日本は世界屈指の飽食大国と称されており、どこのご家庭でも数日分以上の食べ物が用意をされているものです。たとえばポテトチップスであったり、インスタントラーメンは一人暮らしでも常時ストックをしていることでしょう。とても安い価格で買い求めることができ、いつでもお腹を満たせることから保存食品には打ってつけです。一般的なファミリー層であれば、冷凍庫のなかで冷凍商品を用意しているのも常識となりました。

ここではこの冷凍食品を生産する工場で、必ず設置をされているCRM装置をご紹介します。正式名称はフリーズドライ装置といい、クールラジエーションという英語名の頭文字をとって名付けられました。日本生まれの産業マシンで、1970年にはすでに大手食品メーカーで使われていたものです。クール食品を一度でも食べられたことがある場合、既に加工をされたおかずがパッケージに入っているのをご存じでしょう。

これは正式には凍らせて作るのではなく、CRMで乾燥をさせてから長期保存をするためにあとからクール化をしたものです。つまり、製造時はCRMですべての水分を飛ばしているわけです。最終工程でCRMを作動させるのですが、ライン工場ならオートメーションラインの場所でCRMを用意しているのが特徴。あとは急速冷凍をしてから配送車に積まれて、各地のスーパーやデパートに運ばれます。

昨今では輸出商品としても活用をされる食べ物となっているものです。

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